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正しいシャンプー法

ご自宅のシャンプーでも違いを実感できるはずです!
美容室オールージュが伝授する髪と頭皮のためのシャンプー法


1. シャンプー前のブラッシング

シャンプーの前に、頭皮全体を【100%豚毛ブラシ】で、まんべんなく丁寧にブラッシングしてください。
頭皮の汚れを浮かび上がらせ、シャンプーの効果を高めます。

毛先から少しずつとかし、からみを取ります。頭皮にいきわたるよう心地よい力加減で、毛流れに逆らうように入れてください。生え際からつむじへ向かってとき、最後につむじ部分を上から下向きにとかします


 

 

2. 予洗

シャワーだけで洗います。爪を立てずに指を立てて、指先で頭皮全体を動かすよう(こするように)にして、30秒程度洗ってください。

髪についた油や汚れの70~80%を、落とすことができます。この後の皮脂を落とす洗いを、より効果的に進めることができます。

3. 水切り

手の掌を使い頭を軽く押え、滴が垂れない程度水を切ってください。
水を切ることで、シャンプー液を無駄にせずにしっかりと使え、きめ細かな泡を立てることができます。シャンプー効果を何倍にもアップさせます。

4. シャンプー【のばす】

手のひらにシャンプーを1プッシュ半から2プッシュ(3ml~6ml)とります。(ショートの場合※泡立ちが良い場合は、1プッシュで)
手のひらでよく伸ばして、頭皮にまんべんなくつけてください。

シャンプーの特性を生かすように、十分に行き渡らせます。

5. シャンプー【泡立てる】

手のひらと頭皮の間に、卵を一個挟んでいるような感じで、爪を立てず、指を立てて、空気をいっぱい含ませるように全体を泡立てます。

こうすることで、泡が汚れを包み込んで放出します。泡が少ない状態で洗った場合、一時的にすっきりしますが、汚れが落とせていませんので、小一時間もすればかゆみが生じます。

6. シャンプー【洗う】

指先に力をこめ、左右の手を互い違いに頭皮を動かすように、しっかりと洗います。
髪の汚れは簡単に落ちるものです。洗いたいのは、髪ではなく、頭皮です。

力を込めて洗うことで、頑固な皮脂と毛穴の間に隙間を作ってやることで、皮脂が剥がれ落ちやすくなります。手を小刻みに動かし、力を入れて丁寧に洗ってください。

小さくすることで、行き渡らない部分を最小限に抑えることが出来ます。生え際や頭頂部など、気になる部分は特に丁寧に、爪をたてずに指先を使って洗ってください。(2分程度)

長年にわたって詰まった、頑固な皮脂も柔らかくすることができます。

7. すすぎ

すすぎは、予洗の要領と同じで、爪を立てず、指先で、頭皮全体を動かすように丁寧にすすぎましょう。(30秒程度)

コーティング剤(ポリマー・シリコン)を剥がし、髪や頭皮の乾きが早くなり皮膚呼吸を促します。

8. 3-7の繰り返し

二度目のシャンプーをします。今度のシャンプー液は1プッシュ(3ml)で構いません。(ショートの場合)
3~7をもう一度くり返します。

9. 水切り

手の掌を使い頭を軽く押え、滴が垂れない程度水を切ってください。

10. トリートメント

トリートメント剤を、手のひらに1プッシュ(3g)取ってよく伸ばし、毛先を中心に、髪の中ほどから先端部分につけてください。この時、手を広げて指を立て、頭皮全体を動かすように、よくマッサージします。 湯気の立った浴室はスチーマーに入っているのと同じ環境です。

また、ひとりで心身ともにリラックスできる状態なので、この時のマッサージは非常に高い効果があります。血行を促進します。

髪をしっとり仕上げたい方は、そのまま時間を置いてください。(その間に体を洗うのもいいですね) さらっと仕上げたい方はすすぎに入ります。

爪を立てず、指先で頭皮全体をすすぎます。洗面器なら一~二杯程度。シャワーなら10~20秒程度すすいでください。 すすぎすぎると髪がアルカリ側に傾き、頭皮も髪も乾燥しやすくなり静電気が起こるようになります。

また、乾燥することでかゆみが出て、髪が切れやすくなるので注意が必要です。

11. 水切り

再び水切り(3)ですが、よりしっかり行ってください。

余分な水分を予め落としておくことで、タオルドライがしっかりとでき、その後のドライヤー時間を短縮することができます。頭皮にいち早く皮膚呼吸をさせてあげることができます。
 

12. タオルドライ

指を立てて、頭皮を拭きます。(髪を拭くのではありません)

全体に小刻みに手を動かし、拭きあげます。大きく動かすと髪がこすれて、きしみが出たり切れたりします。

もう一度、新しいタオルを使って拭き上げます。髪が長い場合は、タオルで髪をはさんで水分を叩き出すようにします。

濡れ髪はキューティクルが開いているので、髪同士をこすらないようにしましょう。こすると、キューティクルが剥がれ、きしみが出て櫛通りが悪くなり、後には切れ毛になります。

13.ドライヤー

パワーの強いドライヤーで、指先に熱風を当てるようにして、指を立てて小刻みに動かしながら頭皮全体を乾かします。 パワーの強いドライヤーを使うことで、ふき取ることのできない毛穴の水分を飛ばします。 手早く乾かすことで、頭皮にいち早く皮膚呼吸を促します。 指先に熱風を当てることで、温度を体感することができ、髪のタンパク質を傷めることが避けられます。(タンパク質は60℃で変性します) 開いたキューティクルをサッと閉じさせて、指どおりのよい滑らかな髪に仕上げます。

14. ブラッシング

きれいに乾いたら再度【100%豚毛ブラシ】で①と同じようにブラッシングします。 シャンプーで行き届かなかった部分にもマッサージ効果を行き渡らせ、さらに血行を促進します。

 

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